2007年06月29日

コピーレフトの成り立ち

ウィキペディア(Wikipedia)からコピーレフトについて拝借しました。ウィキペディア(Wikipedia)を読んでいて思うのは、詳しく書いているような気がするけど、わかったようでわからない、ピンと来ない、細かいことはいいからもっとばっさりと要約してなるほど!とくるようにしてほしいものです。


コピーレフト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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コピーレフトのアイコン。Cの文字が左右逆になっている。コピーレフト (copyleft) とは、著作権 (copyright) に対する考え方で、著作権法の下、公での引用、改変、内部情報と二次的著作物の再配布を抜け道なく可能にすることを目的とした概念である。1984年にフリーソフトウェア財団を設立したリチャード・ストールマンによって提唱され、初めはソフトウェアに関して用いられたが、その後、ソフトウェア以外の著作物にも適用しようという動きがある(クリエイティブ・コモンズなど)。

しばしば、GPLやGFDL等(後述)の特定のライセンスを指す事もある。

概念
コピーレフトの考えでは、著作権保持者はそのコピー(複製物)の受取人に対して取り消しの出来ないライセンスを認め、販売を含む再配布を許可し、翻案(改変)されることも可能とする必要がある。逆に、コピーレフトを利用する側では、このライセンスのものをコピーや変更、再配布する時にはこのライセンスをそのまま適用し、それを明確に示さなければならない。

コピーレフトの定義をまとめると次のようになる。

著作物の利用、コピー、再配布、翻案を制限しない
改変したもの(二次的著作物)の再配布を制限しない
二次的著作物の利用、コピー、再配布、翻案を制限してはならない
コピー、再配布の際には、その後の利用と翻案に制限が無いよう、全ての情報を含める必要がある(ソフトウェアではソースコード含む)
利用、コピー、再配布、翻案のいずれにおいても、複製物又は二次的著作物にコピーレフトのライセンスを適用し、これを明記しなければならない
コピーレフト以外にもフリーソフトウェアのライセンスは数多く存在し、BSDやX Window Systemなどの、オープンソースソフトウェアで適用されているものがある。これらは派生物へのライセンス適用や、使用可能なソースコードのコピーを義務づけていないため、コピーレフトではない。よく議論されることに、これらのライセンスとコピーレフトのどちらがより自由なライセンスであるのか?というものがある。これは視点の問題で、他のライセンスでは制作者など、現在のライセンス保持者の自由を最大限にしたもので、コピーレフトでは今後のライセンス保持者の自由を最大限にしたものだと考えることができる。

「コピーレフト」という語は1984年にドン・ホプキンスがストールマンに宛てて送った "Copyleft--all rights reversed" というフレーズが元になっている。
posted by フットくん at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする